ニックネーム | MACHIKO SOSHIN HOSHINA |
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自己紹介 | 茶道家。茶道裏千家教授、バイリンガル茶の湯ナビゲーター、国際会議や駐日大使館、都内インターナショナルスクールなど、国内外にて茶の湯を通して日本文化の心を紹介中。富裕層インバウンド向け/ 東京観光財団推奨。茶蓮主宰。 |
性別 | 女性 |
お住まい | 東京都 |
経歴 | 1972年、東京生まれ。生家は旧子爵、旧譜代大名上総飯野藩主保科家。会津藩祖保科正之公末裔。曽祖母(香淳皇后女官長)、祖母(徳川宗家生。水墨画家)、母(茶道家)に大きな影響を受ける。幼少期および高校時代を海外で過ごす。小学校より高校まで学習院に学び、應義塾大学文学部を卒業。徳川美術館勤務。近著『英語DE茶の湯 こんなとき、どうする?!』淡交社(2018.7)JAPAN EXPO PREMIAR 2017 SRI LANKA(スリランカ・コロンボ)にて英語茶道ワークショップ主催、京都大徳寺瑞峯院にて茶会(京都・2107)、世界科学館サミット2017(東京・国立日本科学未来館)、日仏ジャポニスム2018ARETheパリ記念茶会(フランス・パリ)にて英語茶道イベント主催。文化の継承と国際親善を目的に、国内外にてバイリンガルの茶の湯活動を展開。茶会をきっかけにウィーン近郊の古城に眠っていた古伊万里の再生プロジェクトを立ち上げる。日墺友好150周年記念事業オーストリア・ロースドルフ城古伊万里再生プロジェクト発起人/代表。 都内在住、三児の子育てママ。 |
ライフスタイル | 既婚 |
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