茶の湯文化のバイリンガルナビゲーター 保科眞智子の活動ブログ Blog of a Japanese Urasenke tea master, Machiko Soshin Hoshina, based in Tokyo, Japan.

by MACHIKO SOSHIN HOSHINA

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秋深まるパリにて、日仏友好160周年をお祝いする茶会を催します。

席主を務めさせて頂きますパリ記念茶会は、ジャポニスム2018参加企画、ユネスコ日本政府代表部後援事業『フェスティバルAREThéアートと茶の湯の巡回展)』の一環です


また、これに先立ちまして、茶蓮はフランスを代表する服地ブランドDORMEUIL社と提携し、日仏友好の証といえるお着物をプロデュースいたしました。こちらを茶会で着用し、ギャラリーおよびドーメルパリ本店にて特別展示会も同時開催いたしますので合わせてご案内申し上げます。



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ジャポニスム2018参加企画 〜


アートと茶の湯 フェスティバル ・アレテー


パリ記念茶会


@MIZEN Fine Art International (ポン・ヌフ橋の目の前、パリ左岸)

57, Quai des Grands Augustins 75006


日時 10月25日(木)13:00/14:30/16:00


席主 保科宗眞


後援 ユネスコ日本政府代表部/ジャポニスム2018


協賛 株式会社虎屋/荒川株式会社/DORMEUIL/ドーメル・ジャポン株式会社/株式会社孫右ヱ門/株式会社嘉門工藝/村瀬治兵衛/四季窯/rock’n’rose/DUE CUORE/茶蓮


協力 ミゼンファインアートギャラリー/白栲会


企画 NPO法人World Art Bridge



お申込お問合せはこちらからお願いします



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【茶蓮xドーメルきもの展示会】


@MIZEN Fine Art International (ポン・ヌフ橋の目の前、パリ左岸)


57, Quai des Grands Augustins 75006 Paris, FRANCE


10月24日(水)11:00〜18:00





@DORMEUIL Paris本店


51 Rue François 1er, 75008 Paris, フランス


10月22日(月)〜11月29日(金)




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同時期に別会場にて開催されます陶芸家山本順子さんの個展、フラワーアーティスト曽我部翔さんの展示会も合わせてご案内申し上げます。



フェスティバル・アレテーは、茶の湯の体験を通して現代日本の芸術とそれを鑑賞する楽しみを分かち合うフェスティバル・イベント。(開催都市はパリ以外にミラノ・ジュネーヴ・オックスフォード。)日本が誇る伝統文化« 茶の湯 » の、インタラクティブ・アート的側面にスポットをあて、 芸術を通したコミュニケーションの場として 発信する。日本の現代アーティストによって制作された茶道具の展示や、茶の湯・茶会の体験を行う。(ジャポニスム2018HPより抜粋)



パリにて皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。



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CHAREN will host a tea ceremony at Mizen Fine Art Gallery, Paris, on Oct 25, to celebrate the Japonismes 2018 registered event - the AREThé Festival. We are honored to commemorate the 160 years friendship of Japan and France through Japanese traditional art Chanoyu.




by hoshinamachiko | 2018-10-16 20:46 | Events イベント

トークイベント御礼


この度、代官山蔦屋書店主催『英語DE茶の湯 こんなとき、どうする?!』(淡交社)刊行記念トークイベントを開催させていただきました。週末の夜、お足元の悪い中にもかかわらず、満席の会場にてご清聴まことにありがとうございました。


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速水流次期八代家元速水宗広様との対談は、私にとりましても学びの多い貴重な機会でした。流派の違いが茶道の本質を際立たせたことは、今回の企画ならではだったと思います。


茶道速水流が創設された平和な江戸中期と、現代の日本社会。若宗匠のお話によると、江戸中期の平和な時代の空気感が、茶道を体系立てて理解する、速水流の流儀に繋がっていったそうです。「なぜ服紗で清めるのか」「なぜその点前なのか」など、英語でお茶をする上で外せない視点とも共通するように私は思いました。いま、英語でお茶をしたい人が増えている理由は、訪日客が増えてきたことばかりではなく、伝統とその精神世界を体系立てて理解したいという平和な時代の風潮もあるのかもしれません。


本書が皆様のお役に立てることを心より嬉しく思います。ありがとうございました。


by hoshinamachiko | 2018-10-02 02:05 | Events イベント