茶の湯文化のバイリンガルナビゲーター 保科眞智子の活動ブログ Blog of a Japanese Urasenke tea master, Machiko Soshin Hoshina, based in Tokyo, Japan.

by MACHIKO SOSHIN HOSHINA

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ほぼ日刊イトイ新聞の海外版Hobonichi Techo 2017に、
茶道の英文インタビュー記事掲載の協力をさせて頂きました。
記事では、英語にて
海外の方に茶の湯について分かり易くご紹介しています。


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発行元の株式会社ほぼ日は、
コピーライターの糸井重里さんが代表をされている
オンラインのクリエイティブ企業で
海外へ向けての商品展開や発信も積極的に行なっています。

中でも人気のほぼ日手帳は、
全国のロフトにて12年連続売上げナンバーワンを誇り、

その英語版のHobonichi Techo
世界83カ国で売上50万部の実績がある
とても人気の高いサイトです。


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昨年、ほぼ日手帳2017英語版のおまけページに
茶道についてのコラムを監修させて頂いた際、
打合せの席にて
私があまりにも色々なことをしゃべるものですから(笑)
編集のご担当者に
「1ページには収まりませんね…。特集記事にしましょうよ!」
とお声をかけて頂き、本企画は実現しました。


英語版の茶道インタビュー記事は前後編の二本立てで
本日発行の前半はこちらになります。
ぜひご高覧下さいませ。




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記事では、
従来のお点前解説ではなく、
茶道とは何か、その精神や見どころなど、
多くの外国人が関心を持たれる部分に光を当てました。

海外からのお客さまに質問をされるのも
この辺りではないかと考えたからです。


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敷居が高い、決まり事が多くて大変そうなイメージの否めない茶道かもしれませんが、
記事には私の30年分の茶道人生を詰め込み(!)
その魅力を分かりやすくお伝えしたつもりです。
懐石、濃茶、薄茶と進む茶事の流れをご説明しながら、
茶の湯って?その目的は?どこが見どころ?などを
海外の方に向けてご紹介していますが、
きっと多くの日本の方々にもご興味を持って頂けるのではないかと思います。


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お茶会や作法は全てコミュニケーションですが、
最も大切なのは五感をオープンにして楽しむこと。
日本文化の宝箱である茶道のいろはを
海外の方にご紹介する場面にて、本記事をぜひご活用下さい。

Hobonichi Techo2017 および
インタビュー記事の監修におきまして
お世話になりました株式会社ほぼ日のご担当者さまに
この場を借りて厚くお礼を申し上げます。


Gratefully announcing the issue of the featuring online article about the Japanese tea ceremony on Hobonichi, Japan's most popular daily planner. Tranquilitea collaborated with the Hobonichi to introduce the overseas readers what the Japanese tea ceremony is, by following the tradition with Machiko Soshin Hoshina. Hobonichi is one of the most popular planners in Japan and now has over half a million users around the world. The article comes in a two part composition. I hope you enjoy the beauty and tranquil essences of the Art of Japan through the article. The second issue is also coming up soon!

by hoshinamachiko | 2017-04-12 13:16 | 出版物